鹿児島・種子島旅行
今年のGWは当初海外に行こうとしていましたが、飛行機のチケットを取るタイミングでアラブ諸国の雰囲気が不穏に…そこから立て直しを図るもの石油供給の目処が立たず海外旅行自体が微妙な雰囲気に…ということで、首都圏から遠い場所を求めて鹿児島に行ってきました🏝️

旅程
1日目 硫黄谷温泉 霧島ホテル 泊
鹿児島空港着→ランチ@カフェ・レスト 異人館→霧島神水峡→千滝→ホテル着→お散歩(硫黄谷噴気地帯公園)
2日目 ホテル グランセレッソ鹿児島中央 泊
ホテル出発→霧島神社→高千穂牧場(乗馬体験・ソフトクリーム)→ランチ@万さく→仙巌園(散策・さりょくまのかき氷)→城山展望所→観覧車 AMURAN→市電移動→夕食@天文館の居酒屋→ホテル
3日目 ホテル レクストン種子島 泊
ホテル出発→種子島行きフェリー→喜志鹿埼灯台→天女ヶ倉→ランチ@KOJIYA cafe terrace Seaport→千座の岩屋→たねがしまマングローブパーク→ロケットの丘→男淵女淵の滝→夕食@魚匠 一条→ホテル帰着
4日目 帰宅
朝食@Joyfull→ホテル出発→宇宙科学技術館→種子島空港 / 鹿児島空港着→ランチ@Sky cafe→羽田空港着
移動
今回は大移動でした。ほんとにしんどかったです…
車
空港間の移動以外の明記のない箇所はレンタカーで移動をしており、前半2日間で120km、後半種子島に移動後に改めて借り直して230km程度の移動でした。車での移動の大半は山道を爆走しており、市街地を走ったのは鹿児島空港近辺、鹿児島中央近辺と種子島の西之表市あたりだけです。
基本的に山道といっても対面通行可能でセンターラインを引いてあるところが多いので、無茶をしなければたぶん大丈夫です。他府県の山道とそこまで差はないです。山の奥の方へ行くと対面通行ができない道幅のところがあります。ここは反対側から車が来ないことを祈るくらいしかないので、行きたい場合は覚悟を決めましょう。あとはガードレールがない道に不安を覚える場合も、冒険をしない方が無難です。切り返しが下手な場合も、なかなか厳しいので攻めない方が良いです。
種子島はレンタカーを借りる際に、フロントバンパーの底を擦る事故が多いので気をつけて、と言われましたが、正直なぜみんな擦るのかはわからなかったです。道が凸凹で、カーブもややきついので、足回りが固い車を普段運転していると想定外にバウンドしたりハンドルが持っていかれそうになるかも?
駐車場はめちゃめちゃ幅があってシビアなところが少ないので、練習するのに超適してます!!私はこの数日で大成長を遂げました。
高速船 ロケット3 (鹿児島-種子島間)

思っていたよりも全然揺れず、ぼーっとしているうちに種子島に着きます。正直個人的には飛行機よりもストレス少なくて好きです。
シートベルトを閉めろと言われたり、航行中は時速80キロで走っていると言われてびびりますが、全然恐怖は感じないです。
注意点は2点、早めにいかないと選べる席がなくなる点と、持ち込む手荷物は15kgを越えると追加料金がかかる点です。
観光
霧島神水峡


鹿児島県霧島市|霧島神水峡
霧島神社の近くにある遊歩道から川や滝を見ることができます。桜島の噴火の際に流れ出た溶岩が作った変わった地形を楽しむことができます。
千滝

霧島市観光協会 | 鹿児島県霧島市の観光協会 公式サイトです。魅力たっぷりの霧島の食・観光がたっぷり。霧島市観光協会
なんか近くにあったから寄ってみた滝です。行った時は水量が足りなかったのか、写真と似ても似つかない姿で少し困惑でした。
まあまあ細いガードレールのない崖直結の道を車で走っていく必要があるので、運転慣れてない人は絶対行かない方がいいです。奥の切り返しスペースも狭目でした。
硫黄谷噴気地帯公園

硫黄谷噴気地帯 - 名所・観光地 / 霧島市 - かごぶら!
宿泊先から近いということで、散歩に行きました。正直これは配管が割れて吹き出しているのでは…と不安でしたが、雰囲気はとても素敵でした。イメージは大涌谷のもう少し上品な感じです。
霧島神宮



霧島神宮 – 南九州最大の神宮「霧島神宮」の公式サイトです。
霧島の名所です!聳え立つ杉に囲まれた、朱塗りの美しい建物、そして境内の端にある樹齢800年を超える御神木のある神社です。本殿、幣殿、拝殿は国宝に指定されており、ニニギノミコトを祀っています。
本当に美しく、空気も澄んでいて風光明媚なので、いくのをお勧めしたい場所です。
高千穂牧場

トップページ | 高千穂牧場
観光牧場です。ソフトクリームなどの乳製品を食べられたり、牛との触れ合い、体験乗馬ができます。
体験乗馬の鞍はウェスタンで手綱は無しなので、乗ったあと引き馬で歩きます。
ソフトクリームはおいしかったです!LINEで牧場とお友達になると割引券がもらえました🍦
やや余談ですが、高千穂は宮崎県です。
仙巌園




国指定名勝 仙巌園 - 薩摩藩 島津家別邸
始まりは19代島津光久によって築かれた島津家の別邸です。広大な庭と、当時の島津家の勢力を感じられる御殿と、見応えがある庭園です。御殿の中は色々と当時の暮らしを残しており、江戸時代の君主は何から何まで管理されるのだなぁと、謎に大変な気持ちになりました。
ちょこちょこ近現代アイテムが設置されており、島津家の近代化に対する姿勢も窺えます。
城山展望台

城山公園(展望台・自然遊歩道) | 観光スポット | 【公式】鹿児島県観光サイト かごしまの旅
鹿児島市内を一望できる展望スペースです。駐車場から展望台までの道のりにあるお土産屋さんがいい味を出してます。
残念ながら私は雲に覆われた桜島しか見られませんでしたが、晴れた日に行くと非常に美しい光景なんだろうと思います。
観覧車 AMURAN

観覧車「アミュラン」のご案内 │ JR鹿児島シティ アミュプラザ鹿児島 さつまち
なぜか時間が余って乗った観覧車です。そもそも観覧車って何年ぶりだろう、、という状態です。
こちらも晴れた日であれば鹿児島市内を一望できるもので、特に鹿児島中央駅を中心とした街並みを見ることができます。2種の箱の種類、普通の箱と透明な箱のシースルーから選ぶことができますが、シースルーは2個しかないためやや待つ必要があります。
↑ここまでが鹿児島
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↓ここからが種子島
喜志鹿埼灯台

種子島観光 喜志鹿崎灯台
種子島北端にある灯台です。たぶん写真以上にめっちゃ晴れてればなんか島とか見えるはず……
天女ヶ倉

種子島観光 天女ヶ倉公園
山奥の展望スペースです。こちらもなかなか道が狭く、対面から車が来ないことを祈りながら走りました。
展望スペース自体は山の頂上あるものなので、山と海が同時に広がるような景色が楽しめます。行った時は雨降る直前でどんより模様でした……
千座の岩屋



千座の岩屋 | 観光スポット | 【公式】鹿児島県観光サイト かごしまの旅
種子島の人たちに聞くと必ずお勧めされる、イチオシスポットです!
非常に美しい景色で、自然の威力を実感できるスポットです。移動中に雨が降りましたが、到着時には止んだのでいい感じの青空でした。
干潮の前後2時間くらいは洞窟の中から水が引き、歩くことができます。この日は幸運なことに15時過ぎに干潮で、いい時間に行くことができました。
たねがしまマングローブパーク

↑カニに夢中でマングローブの写真を撮り忘れました……
種子島マングローブパーク | 観光スポット | 【公式】鹿児島県観光サイト かごしまの旅
メヒルギという木一種のみで構成される、低木群落です。メヒルギもマングローブ(汽水域に自生する植物の総称)の一種ですが、沖縄で見かけるのとは異なり低木のため、見た目はツツジがもさもさっと植っている感じに近いです。
潮が引いている時間に行けばカニやしおまねきを見ることができます。説明書きによるとハゼもいるらしいですが、私は出会えませんでした。
ロケットの丘

ロケットの丘展望所 / 鹿児島県 -【JAPAN 47 GO】
ロケットの格納庫と大型ロケットの発射台が一望できる丘です。もちろんロケット台が見えるというところが魅力なのですが、南種子の絶景スポットでもあり、広がる青い空と豊かな自然を楽しむこともできます。後述の宇宙科学技術館とあわせていくのがお勧めです。
男淵女淵の滝

男淵・女淵の滝 | 観光スポット | 【公式】鹿児島県観光サイト かごしまの旅
こちらも滝ですが、比較的落差の低い滝です。駐車場から少し遊歩道のような場所を歩くとあります。
遊歩道は苔や落ち葉で覆われており、木の根が露出しているなどやや歩きにくいので、足に自信がない場合は無理に行かない方が良いと思います(そこまで無理して見るほどでもないです……)。
こちらにも公衆のお手洗いはありますが、ちょっと自然が溢れすぎてるので、避けた方が無難です。(今回の中で最もピカピカは喜志鹿埼灯台でした。)
宇宙科学技術館



種子島宇宙センター 施設紹介 | ファン!ファン!JAXA!
種子島といえばロケットの打ち上げ、ということで、ロケット打ち上げ設備を有する敷地内にある科学館です。
展示内容はその時の打ち上げ内容などによって更新されており、2026年5月の訪問時はこれまで日本が打ち上げてきたロケットに加え、小型月着陸実証機SLIM、準天頂衛星システムみちびき、技術試験衛生9号機(ETS-9)、先進レーダー衛星だいち4号に関する説明がされていました。
その他、HⅡ-BロケットとH3ロケットになれる顔を出せるパネルや、宇宙兄弟とのコラボパネル、無重力ぽい写真を撮れるコーナーがありました。無重力ぽい写真は体幹がないとふにゃふにゃな写真になるので、腹筋バキバキにしてからいきましょう!
↓筆者のふにゃふにゃ写真

併設グッズショップでは各種ロケットモチーフのアイテムや、宇宙食、種子島グッズが売ってました。
1点ほど注意点として、休館などの情報はTwitterを通じて告知されます。行く際には必ずチェックして、ロケット発射などに伴う急な予定変更に備える必要があります。
個人的には、大学生の頃にご縁をいただき、当時これから発射予定のH3初号機の組み立てを見ていたので、H3の発射が成功した時は嬉しかったです。そしてその打ち上げの場所を眺めて、ここから飛び立つのかと、実感は伴わないながらもしみじみしていました。自分が日本の工業を支えられる形で支えていきたいと思っていた学生時代の気持ちを思い出し、初心に戻って将来を考えられたらと思いました。
宿泊
硫黄谷温泉 霧島ホテル

霧島ホテル 公式サイト|鹿児島 霧島温泉なら霧島ホテル
誰もがプールみたいに広い温泉に入ることを1度は夢見ると思いますが、それを実現してしまったホテルです。
硫黄谷温泉とあるように硫黄泉がメインのお湯ですが、その他、明礬泉、塩類泉、鉄泉の計4種のお風呂が楽しめます。
浴場は男女それぞれの専用ゾーンとフリーゾーンの3つで構成されており、フリーゾーンは混浴ですが20:00〜21:30は女性専用エリアとして開放されるので、ご飯を早めに食べてゆっくりでかい風呂に浸かれます。フリーゾーンとして空いている時間もバスタオルを巻いて突撃はできるらしいです。
夕食はレストランで鹿児島料理をベースとしたお料理をいただけます。朝食もバイキング形式で、一部鹿児島郷土料理が出てくるので色々と楽しむことができました。

ホテル グランセレッソ鹿児島中央
鹿児島中央駅から市電の距離ですが、天文館から歩ける距離にあります。
できて新しいので、どこをみてもピカピカでした。
翌朝に7:30発種子島行きの高速船に乗りたかったため、6:30から朝食を食べられる場所として選びましたが、朝食にしゃぶしゃぶが食べられるなど、人生において1食も無駄にできないと思っている身としては非常に良かったです。

↑寝ぼけながらとった故にお行儀が悪くてすみません…
1点気になったのは館内の電子レンジなどのアースが全然刺さってないことです。せめてコンセントの横にアースの穴があるものは刺して欲しいですね……
あと、キャビンツインという2段ベットの部屋に泊まりましたが、普通に生活しにくかったので通常のツインが良いです。
ホテル レクストン種子島
【公式】ホテル・レクストン種子島 | 西之表市にある、ビジネスに便利なホテル
西之表市のやや外れにあるホテルです。普通のビジネスホテルといった感じです。
男性用の大浴場はあるのですが、女性用はないため、赤尾木の湯という別の旅館の日帰り開放している温泉をお勧めされます。
レンタカーで移動していたので特に不便はなかったですが、市内を散策したいとかだとちょっと遠いかもしれないです。一応送迎はあるぽいので、活用できれば問題ないかもです。
食事
カフェ・レスト 異人館

Instagram
鹿児島空港に降りてお昼を食べねば、ということで入りました。
首都圏と同じくらいの価格帯で良い感じのお昼が食べられます。
万さく

【公式】鹿児島黒豚熟成肉とんかつ専門店 名代かつ屋 万さく | 日本料理の技とこだわりで仕上げた極上とんかつ 鹿児島県姶良市
地元民の行くトンカツを、我も食べてみむとて、するなり、、、ということで立ち寄りました。
価格帯はランチメニューでもややお高めではありますが、とてもおいしかったです!
特に衣が薄くサクッとしており、ロースを食べましたがそこまで油っぽくもなく、またお肉も固くなく柔らかすぎることもなく、ちゃんとしたお肉だ!!という感じです。様々な食べ方を提案されますが、個人的には塩だけでいただくのがお肉の甘さも感じられておいしいなと思いました。
仙巌園 茶寮

https://www.senganen.jp/food/sengan-en-matcha-cafe/
仙巌園の中にある茶寮です。「しろくま」ならぬ、「さりょくま」がいただけます。
さりょくまはとても甘くておいしいのですが、思ったよりもボリュームがあるので、温かいお茶を一緒に頼むか、あっつい日に食べるか、覚悟を決めて食べるかが必要です。特に盛られているフルーツが凍っているのが体力を削ってきます。
さりょくまの他に期間限定で作れる白くまというメニューがあります。私たちは阿鼻叫喚になると思って手を出しませんでしたが、白くまの顔を自分好みに作りたい場合はこちらがお勧めです。(ちなみに作れる白くまは、さりょくまより20円ほど安いです)
KOJIYA cafe terrace Seaport

Instagram
種子島で食べたランチです!連休明けということで全然ランチ営業をやっているお店が少ない中で空いていたお店ということで、足をむけて寝られません。
カレーや選べるメインとおばんざいのランチなど、いくつかから選ぶことができます。種子島産にこだわっており、種子島産の和紅茶もをいただきました。
魚匠 一条



種子島グルメを調べると、やはりお魚は外せないであろうということで、お魚がおいしそうなお店を調べて食べました。
お刺身、かま焼き、魚汁、、、と、次から次へとお魚だらけで、お魚好きな身としては大満足でした。
Joyfull

24時間いつでも頼める!まんぞくモーニング | ファミリーレストラン ジョイフル [Joyfull]
首都圏にだけないファミレス、Joyfull!!大昔に初めて熊本へ行った際に、知らないファミレスがあると家族みんなで大興奮し、今や何かと見つけるや否や入りたくなってしまう私の大のお気に入りのファミレスですが、今回は朝食に利用しました。
ホテル レクストン種子島の1階にあり、ホテル宿泊客以外にもモーニングセットを提供しています。ホテルの朝食付きプラン選択者は専用メニューがあり、その都合かまんぷくモーニングのみの提供です。
SKY CAFE KAGOSHIMA 5G喫茶

SKY CAFE KAGOSHIMA 5G喫茶 | 鹿児島空港
鹿児島空港の保安検査通過後のショップにカフェは2箇所ありますが、5番ゲート前のカフェでは丼が食べられます。今回選んだのはカンパチ丼で、椀にはすまし汁が入っています。
種子島から戻ってきて羽田へ飛ぶ飛行機を待つ間に利用しましました。ここまでちゃんとしたものを食べられると思ってなかったので、かなり嬉しかったです。お値段は空港価格です✈️
振り返って

今回は3泊4日で鹿児島と種子島を巡る旅でしたが、思っていた以上に火山地域であり南の国を感じて楽しかったです。特にいきなり土砂降りに遭遇したかと思えばすごい綺麗な青空が広がったりと、関東ではない天気だなと思いました。
種子島の宇宙科学技術館で参加できる打ち上げ場所バスツアーに今回は行けなかったのでそこをもう一度チャレンジするのと、次回は指宿や桜島に行きたいなと思ってます。
あと運転大変っちゃ大変だったので、都心の運転に慣れている人は頑張ってください。運転できる人は頑張って走りましょう!!
岡山・出雲旅行
今回は岡山と出雲に行ってきました。
諸般の事情で飛行機を使わず、電車移動という変わったツアーでした。
今回も旅の記録を兼ねて書き残したいと思います。
観光
1日目(岡山)
岡山後楽園
1日目は岡山に到着後、岡山後楽園を見に行きました。
岡山後楽園は、岡山藩主 池田 綱政が家臣の津田永忠に命じて1687年に着工、藩主の好みにより少しずつ手を加えられながら今に至る庭園です。
水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに、日本三名園の一つと称されています。
ちょうど梅の花がよく咲いていた季節で楽しむことができました。
岡山城(別名 烏城)
後楽園の川を挟んだところに建てられたお城です。残念ながら空襲で焼かれてしまい、現在の建物は再建したものになっています。
お城の内部には歴代城主の説明や、政治などが説明されています。
最上階に行くには階段を登る必要がありますが、途中までであればエレベーターを利用できます。

吉備津神社

大吉備津彦大神を主祭神とする神社です。岡山のお土産としてきびだんごが有名ですが、そのきびだんごを持っていた桃太郎のモデルとなった、鬼退治神話の残る地です。
本殿・拝殿は国宝に指定されており、北随神門、南随神門は国の指定重要文化財、本殿の右奥にのびる回廊は県の指定重要文化財となっています。
本殿は比翼入母屋造という、全国で唯一の様式で建てられています。
2日目(倉敷美観地区)
くらしき川舟流し

倉敷の有名なクリークで小船に乗って観光解説していただくコースです。所用時間は20分程度で、朝9時から旧町役場である倉敷館で先着順に販売しています。
私たちは三連休の中日に行きましたが、8:30くらいに並び始めて12:30以降のチケットしか残っていませんでした。必ず乗りたい場合は早めに並ぶ必要がありそうです。
歩きながら見て回るのと実際に船に乗って見て回るのは、かなり景色が異なり、非常に倉敷を満喫できました。若干観光客の視線に耐える必要がありますが、被る傘を貸してもらえるので、カメラ大量ゾーンでは首をすくめていればそれなりに耐えられると思います。
デニムストリート

倉敷の中でデニムを販売しているが連なる区画です。ジーンズアイテムが色々と売っています。
リラックマ、すみっコぐらしとミニオンはここにあります。スヌーピーだけ別の区画で、スヌーピーはお菓子販売がメインです。
3日目(出雲)
出雲大社


縁結びの神、福の神として名高い、出雲大社です。これまで1度も行ったことがなく、今回が初めての参拝となりました。
あの写真で有名なところは舞殿のしめ縄だと知ったことや、八百万の神を祀るお社があったことを知るなど、初めて知ったことも多かったです。(ただの勉強不足ですが、、、)
境内には多数のうさぎの石像があり、因幡の白兎に因むものだそうです。
食事
駅弁
えんがわ寿司

非常に評判が良いことを知っており、友人に頼んでシェアする形で食べ比べさせてもらいました!おいしかったです!!!
倉敷
倉敷モーニング

Boulangerie mugiでパンを購入し、5件隣のカフェcafé NATUREでドリンクをお願いしパンを食べました。このカフェはヴィーガンカフェだそうで、ミルクもオーツミルクなど、全てにおいてヴィーガンメニューになっています。mugi側でパンを購入して食べられると案内されており、実際にパンを持ち込みドリンクだけの注文で席を利用させていただきました。
パンもおいしかったのでおすすめです。
倉敷美観地区でパン・カフェ・焼き菓子 | Boulangerie mugi
Marche NATURE (マルシェナチュール 【旧店名】オーガニックパティスリーカフェ soil) - 倉敷市/カフェ | 食べログ
きびだんご

もーもたろさん、ももたろさん、でお馴染みのきびだんごですが、串に刺さっているタイプがお団子屋さんに売ってたので食べてみました。
きなこがしっかりしていて、割と甘くなくて食べやすかったです。
鰆塩たたき定食

神くらというお店でお昼にランチとして提供されていたメニューの1つです。友人は鰆の丼を食べていました。
思いの外塩は強くなく、さっぱりと食べられました。
出雲
海鮮

適当に入ったお店でしたが、海産物、特にしじみがおいしく、適当に食べてもそんなに高くないという感動的なお店でした。
個人的には、サザエの刺身が食べられたのがポイント高かったです。
松葉蟹はメニューとしてありますが、その日の入荷状況次第のようです。
*近所にのどぐろ日本海というお店があり、混同しやすいので注意です。
すし居酒屋 日本海 出雲市駅前店のご予約 - 出雲市/居酒屋 | 食べログ
モーニング

出雲大社前の参道で、一畑電車の駅の斜向かいにあるカフェです。
ワッフルはおそらく米粉でできており、もちっとした食感でした。
サラダが多く、野菜不足になりがちな旅行中に嬉しいプレートでした。
ぜんざい

出雲大社の大きな鳥居の目の前にある、坂根屋のぜんざいです。
いくつか種類があり、行った時期には桜ぜんざい(正面向こう側の人のぜんざい)もありました。
お餅がモッチモチでそれなりにカロリーがあるので、大社参拝後におすすめです。
【公式】坂根屋|出雲の老舗和菓子店|宿禰餅・ぜんざい・出雲大社のお土産・通販
おまけ
岡山県産「晴苺」ブリュレ

JA(全農)が運営するカフェシリーズの、岡山にあるみのるダイニングでパフェを食べました。当初は別のお店を狙っていましたが、大行列だったためこちらで旬のフルーツを食べました。
岡山まで行けないよ!という方には、銀座にみのる食堂があり、全く同じとは行きませんがJAが推すフルーツがたべられます。
移動
特急やくも

お好きな方はご存知、山陰に行く特急やくもです!今回は友人が飛行機苦手ということで、岡山まで新幹線で行き、さらにやくもに乗って出雲まで行きました。
やくもとして運用されている273系車両は、振り子式電車と呼ばれるタイプの車両となっており、日常的に利用する列車と比べて遠心力を感じにくい一方で、原理由来の原因で体感と視覚情報が一致しないため酔いやすい列車になっています。(新幹線で活字を追いかけて酔うタイプのスケール大きい版)
とはいえ、あまりの乗り物酔い続出っぷりに「特急はくも」なんて不名誉な名前で呼ばれていたのは先代の国鉄381系までで、現在は非常に快適でふわっと感の少ない車両になってます。
やくもに惚れた方はぜひ出雲市駅の改札目の前のお土産屋さんに寄ってみてください。やくもグッズがたくさん並んでます。
一畑電車

こちらは旧京王電鉄の車両を利用する一畑電鉄です。
出雲大社前から出雲市駅の移動に利用しました。改札は有人改札で入鋏(硬券の切符に鋏を入れる)スタイルです。ICカード、クレジットカードは全て使えず、ICカードが使える券売機で事前に購入が必要です。
乗って初めて気づいたのですが、意外と出雲大社は山に囲まれた場所に位置しています。山陰地方はすぐに海が広がると勝手に思い込んでいたものの、車窓からは長閑な山が連なる景色が続き、山陰のイメージが変わりました。
国立西洋美術館 素描展
展覧会の記録です。
今回は『スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで』です。
展覧会情報
展覧会名:スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで
会期:2025/07/01-2025/09/28
会場:国立西洋美術館
展覧会の展示内容
今回は素描*にフォーカスを当てた展覧会ということで、すべての絵が素描というかなり特殊な展覧会でした。
*素描とは(展覧会HPより)
素描とは、木炭やチョーク、ペンなどを用いて対象の輪郭、質感、明暗などを表現した、線描中心の平面作品のことを指し、デッサン、ドローイングとも言います。素描の制作目的は、絵画や彫刻などの構想を練ったり、下絵を作ったり、完成作品の記録をしたり…と、さまざまです。あらゆる造形の基本となるものであり、また素描自体が一つの完成した芸術作品として仕上げられることもあります。作者の手の跡がより直接的に感じられ、制作の試行錯誤の過程を垣間見ることができ、まるで作家の創造の場に立ち会っているような臨場感を味わえることこそが、素描の最も重要な魅力と言えるでしょう。
素描は説明の通り、線描中心の平面作品であり、濃淡や少しの色を利用して描かれます。気楽に描けるものだからこそ柔らかく温かみのある作品がある一方で、習作として作成されるために本気で書かれているもの、身内へのちょっとしたプレゼントとして仕上げてあるものなど、単に素描と言っても様々な絵がありました。
展覧会は書かれた国ごとに分けられており、国単位で絵画技法の流行や好みなどがあることが非常によくわかる展示でした。
心に残った展示
イタリア
着飾った女性たち
アレッサンドロ・マガンツァ(Alessandro Maganza)
ペン、褐色インク、褐色の淡彩、紙
街中の瞬間を切り取ったかのような女性二人組を描いた作品

ウィルギニアの死
ドメニコ・ティントレット/本名:ドメニコ・ロブスティ(Domenico Tintoretto /Domenico Robusti)
インク、油彩、あたりづけ、紙
リウィウス著『ローマ建国以来の歴史』にある逸話、ウィルギニアの死をテーマとした作品
娘をやむなく刺し殺した父の躍動感ある姿が特徴的

フランス
聖エリザベト
シモン・ヴーエ(Simon Vouet)
黒チョーク、白のハイライト、灰色の紙
おそらくこちらは祭司ザカリアの妻、エリザベトがテーマ
天使は言った。「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。その子をヨハネと名付けなさい。(ルカによる福音書 1:13)
あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。(ルカによる福音書 1:36)

紅海渡歩
セバスティアン・ブルドン(Sébastien Bourdon)
赤チョーク、赤の淡彩、白のハイライト、紙
おそらくモーセがエジプトから脱出する際に海を割り、対岸に着いた後に杖を振り上げ海の水を戻し、追いかけてきたファラオの軍勢が海に飲み込まれるシーン
主はモーセに言われた。「海に向かって手を差し伸べなさい。水がエジプト軍の上に、戦車、騎兵の上に流れ返るであろう。」 モーセが手を海に向かって差し伸べると、夜が明ける前に海は元の場所へ流れ返った。エジプト軍は水の流れに逆らって逃げたが、主は彼らを海の中に投げ込まれた。 水は元に戻り、戦車と騎兵、彼らの後を追って海に入ったファラオの全軍を覆い、一人も残らなかった。 イスラエルの人々は海の中の乾いた所を進んだが、そのとき、水は彼らの右と左に壁となった。(出エジプト記 14:26-29)

ドイツ
洗礼者ヨハネの斬首
ヴォルフ・フーバー(Wolf Huber)
ペン、黒と褐色のインク、灰色の淡彩、紙
首を切られたばかりの洗礼者ヨハネが描かれた作品
おそらく右側の丸い皿のような物を持っている女性は、ヨハネの首を要求したサロメ
(サロメは通常、男性の頭部が乗せられている銀のお盆を持つ形で描かれるので、首が乗る前は珍しい)

ネーデルラント
旅人と牛飼いのいる森林地帯
ヤン・ブリューゲル(父)(Jan Brueghel the Elder)
ペン、黒と褐色のインク、青の淡彩、枠線、紙
牧歌的な馬車が行き交い、羊飼いたちが羊を連れているシーン
色合いなどを見るとこれが素描とは気づきにくいと感じた作品

郊外の地所を臨む風景
リュカス・ヴァン・ユーデン(Lucas van Uden)
ペン、褐色インク、筆、青、黄、灰色の淡彩、青の不透明水彩、枠 線、紙
イギリス旅行で電車の車窓からみたような、ヨーロッパの田舎の風景
田園地帯の水平線が遠い感じが絵に表されており非常に素敵な作品

キリスト捕縛
レンブラント・ファン・レイン(Rembrandt van Rijn)
ペン、褐色インク、褐色と灰色の淡彩、白色による修正、枠線、紙
真ん中でピカピカと光っている人物がイエス・キリスト
おそらくイエスの左の人物がユダ、右下でボコボコにされているあたりの一人がシモン・ペテロ

マノアの燔祭*
ウィレム・ドロストに帰属(Attributed to Willem Drost)
ペン、褐色インク、筆、褐色の淡彩、紙
*燔祭:元来ユダヤ教で生贄の動物を焼いて神に捧げる神聖な儀式のこと
主のみ使いがマノアの妻のもとに現れ、彼女に受胎を告知するシーン
その名をマノアという一人の男がいた。彼はダンの氏族に属し、ツォルアの出身であった。彼の妻は不妊の女で、子を産んだことがなかった。 主の御使いが彼女に現れて言った。「あなたは不妊の女で、子を産んだことがない。だが、身ごもって男の子を産むであろう。 今後、ぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないように気をつけよ。 あなたは身ごもって男の子を産む。その子は胎内にいるときから、ナジル人として神にささげられているので、その子の頭にかみそりを当ててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう。」(士師記 13:2-5)

港の情景
クラース・ヤンスゾーン・フィッセル(Claes Jansz. Visscher)
ペン、褐色インク、褐色の淡彩、黒チョークによるあたりづけ、枠 線、部分的な印づけ、紙
自分がその場にいたかのような情景で暖かさが感じられる
今にも港町のざわめきが聞こえてきそうな作品

大阪万博
大阪・関西万博に7/4-5で行ってきました!


7/4は夜間券にトワイライトキャンペーンで16時過ぎに、7/5は朝9時の予約で入場しました。
予約した当初は全然気づいていなかったのですが、7/5に日本列島は大災害に見舞われるとの噂があった影響で、土日とは思えないほど空いていたようです。実際に7/4の入場者数の速報値は137,000人、7/5は144,000人と、5月下旬頃くらいの混雑具合だったようです。
パビリオン
ネタバレするのもあまりと思いますし、多くの人がどんなパビリオンかまとめられているので、印象に残った部分を中心に書いてさっくり行きます。
1日目(7/4)
チュニジア

映像はを観る形式でした。映像の中身はチュニジアの紹介でしたが、私個人的にはふーん程度で終わってしまいました。
最後の出口にあったコーナーが映えでした。

サウジアラビア

サウジアラビアの特徴を紹介する展示がメインのパビリオンでした。
日本語の紹介が書かれていてわかりやすかったですが、人が多くゆっくり読んでいる暇はなかったです。サクサク映像などをメインに見て終了でした。
サウジアラビアのプロパガンダ的な面が強かった印象です。この後に見学したUAEと比べて、未来に進む、私たちはこれからだ、というメッセージを強く感じました。
スペイン

展示がメインのパビリオンです。
日本との友好関係の紹介と技術や海洋資源、スペインという地域の紹介でした。
たぶんショーとかが一番おもしろい…?
個人的には何が一番伝えたいテーマなのかわからなかったです。
アラブ首長国連邦(UAE)

展示ベースのパビリオンです。
おそらく一生のうちに1回行くか怪しいラインの国の一つです。
この日に見学したサウジアラビアと比べて今の暮らしを紹介している部分が多かったです。とはいえ、やはりプロパガンダ的な面が強かったかなと思います。
個人的にはだから?と思う展示が多かったです。
一緒に行った親は知らなかった工芸品などを知ることができたと、高めの評価をしていました。

日本
展示ベースのパビリオンです。
朝と夜の限られた時間のみ先着順で入場できます。1.5時間くらい並びました。
3つのテーマで構成されており、1テーマが1海外パビリオンみたいな重たさを持っています。
展示の仕方は日本が作っただけあってお馴染みな感じです。なので一番今回の展示の中ではテーマが明確でわかりやすかった印象です。
日本館の目玉は火星の石(隕石)と藻キティですね。
火星の石は触れると宣伝されていますが、樹脂の中に埋め込まれている?ので直接は触れないです。
火星の石の本体は写真のように展示してあります。思ったより大きかったです。

藻キティは2面に計32体飾られています。思ったよりサイズがあって圧倒されます。
思ったよりかわいくてメロメロになるのでおすすめです。

2日目(7/5)
イタリア

展示ベースのパビリオンです。3時間並びました。
待機列は大屋根リングの下に形成されます。午前中であれば待機列は日陰なのでつらくないです。
割とどのグループも交代でお手洗いなどに行っていました。
展示はもういろんな人が紹介しまくっているのでいうまでもないですが、非常に良かったです。
今回見て回った中で、家族の評価が最も高いパビリオンはイタリアでした。なので大人(の中でもかなりの大人)向きかなとも思いますが、3時間日陰で待ってこれが見られるのなら、待つ価値があるのではと思います。

順路がちょっとわかりにくかったのと、グッズショップはいきなり狭くなって混むので要注意です。
三菱未来館

当日予約をイタリアに並んでいる最中に頑張って取りました。
最初に映像を立って見ます。その後シアターに連れて行かれ座ってさらに映像を見ます。
ふかふかの椅子に涼しいとはいかないまでも快適な館内、ということで寝落ちする人が続出していました。
映像コンテンツは床から天井まであるスクリーンを観るのですが、動きが激しいので非常に酔いやすいようです。TENETなどのアクション映画で酔った私はギリ耐えましたが、人によっては目が回ると思うので注意が必要です。(個人的にご飯食べた直後はきついなと思いました)
内容は詰め込みすぎて何が言いたいかわからなくなっていました。三菱というJTCグループが色々考えて詰め込んだ結果だろうなぁ…と、なんとなく日本企業を感じられました。
トルクメニスタン

展示と映像がメインのパビリオンです。
とにかく馬と犬をアピールしてきます。あとは色々謎の表彰状や認定証、本、教科書、伝統工芸品などが展示されて紹介されています。
意外と列の進みがいいのと、独特な雰囲気を味わえるのと、涼しいのでおすすめではあります。
ヨルダン

大人気パビリオンの一つ、連日3時間待ちなどになるパビリオンです。
映像とスタッフによるヨルダンの説明+砂漠の砂持ってきちゃいました体験コーナーです。

この砂は裸足で歩いてすごく楽しかったです。めちゃめちゃおすすめです。さらっさらの砂だということで、座ってもほとんど払う必要がなく、裸足で歩いても海岸を歩いた後のようにはなりません。
砂体験コーナーにいる来場者が退出しきらないと次の回が始まらないため、進みがちょっと読みにくいです。が、だいたい予告の半分前後の時間で入れている人が多いようで、チャレンジする価値はあると思います。
待機列に屋根はないので、日傘で頑張るか夕暮れに行くのがおすすめです。
フード
ベルギー

ベルギーパビリオンの外にあるフードトラックでポテトとワッフルを調達しました。
パビリオンに入らずとも注文できますが、注文するまでに時間がかかります。また、屋根がないところで待つので、日傘必須です。
注文してからは割とすぐに受け取れます。
ポテトは普通に塩味でおいしかったですがベルギーならでは感は薄かったです。ワッフルは日本ではなかなか食べられない生地の感じがあり、食べて良かったです。
コロンビア

コロンビアのパビリオンフードもパビリオンに入らずに食べられます。
今回はレチョナとチキンエンパナーダを食べました。レチョナはご飯、チキンエンパナーダは黄色いパンです。(詳しくはググってください)
海外ご飯が苦手な人でもレチョナは食べられると思います。チキンエンパナーダは少しスパイスなどが入っていて独特な味でした。
グッズ
マップ
Twitterで有名なつじさんのマップを利用させていただきました。
https://x.com/t_tsuji?s=21&t=uCBA2DQy0l0nsLXOPJxJ0Q
セブンイレブンのネットプリントを利用してA3で印刷し、事前に行きたいパビリオンに印をつけ、ボールペンと共に持ち歩きました。
一部ここに詳しく書かれていない情報などは手で書き込んで作りました。
スタンプパスポートケース(と飾り)

事前にスタンプパスポートケースとミャクミャクピンバッジを東京の丸善で調達し、その中にマップとボールペンを入れて利用しました。
1日目の隙間時間でグッズショップに行き、ミャクミャクの顔のストラップを購入したので、それもつけて2日目に利用しました。
また、日本館でゲットした藻キティのピンバッジもせっかくなのでストラップにつけました。
かわいくてマップも見やすくてめちゃめちゃおすすめです。
(なお、スタンプパスポートは結局買ってもいないし、全然スタンプを集めていません)
ショップ
公式グッズショップ
西ゲートと東ゲート、それぞれに2店舗ずつあります。それぞれ店舗の運営会社が異なり、東ゲート側は丸善と大丸松坂屋、西ゲート側には近鉄とJR西日本があります。
全体で扱うオフィシャルアイテムはどのお店に行っても売り切れでない限りはありますが、コラボグッズなどは販売店が決まっているため、事前に確認してから行く店を決めると良いです。
閉園間際になると混雑すると言われますが、正直終日混んでます。お目当てのものがある人は午前中に行くと良いですが、それ以外の人はタイミングを見計らっていくと良いと思います。
あとは意外と大阪市内の色々なところにショップがあるので、万博外でグッズを見るのもありかなと思います。
ベルギー
パビリオンとは独立してグッズショップがあります。スペキュロス味という日本では食べられない味のお菓子があるということで行きました。
店内の奥にはチョコレートも売っていましたが、あまりの暑さに買っている人は見かけませんでした。一応保冷バッグも売られているので、早く帰れる見通しがあればチャレンジしてもいいかもです。
近くにいたお姉さん談では、バレンタインの時くらいしか日本で食べられないメーカーのチョコレートもあったようです。
日本
パビリオン内と外にショップがあり、外のショップはパビリオンに入れなくとも利用できます。
パビリオン内のショップが小さく狭いため、外のショップの利用も促されますが、在庫の状況がパビリオン内と外で一致しているわけではないため、絶対に欲しいものがある場合は両方をチェックしたほうがいいです。
特にキティちゃんグッズは人気すぎて品切れも多いです。出会えたら思い切って買うことをオススメします。
交通/宿泊
ホテル
今回宿泊したのはユニバーサルシティ駅が最寄駅のホテル ユニバーサル ポート ヴィータです。
理由は万博会場に近くてなんか安かったからです。
このホテルだと周りのコンビニがややしょぼいので飲み物や食べ物の調達にやや困ります。部屋には洗い場のある家のような浴室があり、お湯を張って疲れを取ることができ、非常に良かったです。
宿泊者の大半がUSJに遊びに来た人ということで、荷物は無料のロッカーに預けておけたり、チェックインを先に済ませて戻り次第ルームキーを受け取るなど、あっさりとしたオペレーションで楽でした。
ホテルから万博へのアクセス
行き
一人350円で、5分間隔で運行とオフィシャルには書かれていますが、ある程度人が乗ったら出発です。
所要時間は20分くらいで、乗るタイミングで座れたり座れなかったりです。
毎朝8時台〜10時台は完全予約制で事前に予約が必要です。
当初は9時台の予約でしたが、利用前日にキャンセル枠を狙って更新し続けて無事8時台を取りました。思ったより長い戦いかつ不確実で大変だったので、キャンセル拾いはあまりオススメしません。
帰り
家族の体調が限界に近かったので、タクシーを利用しました。
ユニバーサルシティ駅まではだいたい3,000円ちょいです。
ほぼ1本道で回り道する余地はほとんどないので、ぼったくりに遭遇することはないと思います。
タクシーの利用時はアプリで呼ぶことも可能ですが、流しのタクシーが大量に待機しているため、タクシー待機列に並んでいればそのうちちゃんと乗れます。
その他諸々
パビリオン予約
今回は当日登録のみ予約できました。
7日前予約
見学したいと思っていた4つを優先度順に入れました。しかし、噂通り全てに外れてしまったため、当日は予約なしで迎えました。
空き枠先着申込
22時くらいからログインをして0:00にしっかり予約できるように頑張りましたが、私たちが見学をしたかったパビリオンは予約がすでにいっぱいでした。
一部のパビリオンは私がログインした0:05くらいでも予約可能そうだったので、なんでもとりあえず予約を!という場合は有効だと思います。
金曜日分も土曜日分も同じようにトライはしましたが、土曜日分はアクセス数が非常に多かったようで様々なエラー頻発していました。
幸いなことにセッションを切られてログインから再スタートはなかったのですが、なかなか運要素がある感じでした。
当日登録
ガンダム方式と呼ばれる、時間になるとキャンセル枠などを放出するパビリオンを中心にまめにスマホを確認して狙っていました。
結果として私たちは三菱未来館のみ取りましたが、割と人数少なめで時間を選ばなければ1個くらいは取れそうな感じでした。
今回は3人まとめての予約を狙っていたために、表示上は空きがあっても3人分はないということが多かったです。あるタイミングで近くを歩いていたグループはそれぞれが万博内で別行動になり行きたいところを1人で見て回る方式をとっており、たくさん見て回れたと話していました。
人気なシグネチャーパビリオンなどを楽しみたい場合は1人で行動した方がおそらく効率がいいです。
持っているといいもの
ほぼマスト
日傘
基本的に並ぶ時は日陰がありません。直射日光に当たることが一番体力を削がれるので、日差しに当たらないようにすら必要があります。
帽子
混雑した場所など、場所によっては日傘がさせなくなります。日傘同様に直射日光を避けるという点で帽子をかぶると良いです。(明るい色だと熱が篭らずにより良いです)
ドリンク
最低でもペットボトル1本は持った方が良いです。会場内に給水マシーンがあるので、タダで水は手に入れられます。しかし、入場前のスペースは基本的に自販機が遠くコンビニもありません。入場するまでの繋ぎとしてもなんらかのドリンクを持った状態で会場に到着するとよいです。
レジャーシート
他の万博体験記でおすすめしている人が多かったため半信半疑で持って行きましたが、持っていって大正解でした。待機列にいる間に荷物を置けるだけで大きく体力の減り方が変わります。また、ベンチのスペースを確保できなかった際にはレジャーシートの上でくつろぐこともできます。人数に合わせたサイズがあるとベストですが、最低限100均で売っている2人用当たりがあると良いです。
うちわ/扇子/ハンディー扇風機
暑い日に熱風を浴びると逆に、という話はありますが、万博会場は海沿いのため比較的気持ちい風です。しかし風がちゃんと吹き抜けるという感じではないので、なんらかのアイテムで扇ぐと涼しいです。
ハンディー扇風機はパワフルで魅力的でしたが、バッテリーが尽きると文鎮化するので、今回は扇子にしました。
エコバッグ
基本的には袋が有料ですし、いろいろもらったり食べたりとしていくうちに荷物が増えることもあります。濡れているものを入れるなど、カバンに入れたくないものを避難させる場所としても良いので、雑に扱えるエコバッグがあると良いです。
スマホのショルダーストラップ
万博会場内の支払いはキャッシュレス決済のみであり、予約にも万博のチケットサイトを利用します。
チケットは紙でも持っておけますが、それ以外はスマホを利用することになり、毎回カバンの中で探していると私も何も繋がるので、カバンとは別に落とさない形でパッと出せるようにしておくと良いです。
モバイルバッテリー
上記スマホのショルダーストラップと同じ理由でスマホの利用頻度が高いので持っておく必要があります。
あるとより良い
折りたたみ椅子
待ち時間の長いパビリオンでは立っていることに限界を覚えます。1日しっかり体調を維持するためにもあると良いですが、コンパクトな椅子だとお尻が収まらず、しっかりした椅子だと重さが疲れにつながります。この辺りを踏まえてレジャーシート+クッションにするのか、折りたたみ椅子に絞るのか考えると良さそうです。
アームカバー
直射日光対策です。日傘を使っても太陽の位置によっては腕がめちゃめちゃ焼けるので、あると良いです。
食品を入れられる袋
テイクアウトでご飯を調達して食べようと思ったら移動や、食べきれなかったなど、予期しないことに見舞われがちです。利用後はゴミ袋にもできるので綺麗なビニールを何枚か持っておくと良いです。
ウエットティッシュ
テイクアウトだとウェットティッシュはもらえず、素手で食べることに躊躇うこともあるので、1袋持っておくと心強いです。
水筒/ボトル
会場内で水を汲むことができるので、水筒やボトルがあると節約できます。透明ではない水筒であれば、オゾン水を利用した水筒洗いマシーンも利用できます。
ただし、万博内にある給水マシーンは人気で少し並ぶ上に冷たくないので、熱中症になりかけのときはちゃんと自販機などで買う必要があります。
コンビニとかで売っている凍っているドリンク
開場を待っている間に首などに当てて利用できます。1日の中でいちばんきついのは開場前の待機列で、日陰もなければ人の密度も高く、どんどん気温が上がって暑いので最初からバテないためにも、凍ったドリンクがおすすめです。
(ユニバーサルシティ駅だと、駅前のセブンイレブンだけ売っているのを見つけました)
熱中症対策アイテム
とにかく暑いです!途中で倒れてしまったらせっかくの万博も楽しさ半減なので、とにかく過剰なくらい熱中症対策はしてください。実際に開場前に倒れている人もいましたし、何度も会場内に救急車が来ているのも見ました。ぜひ1日楽しみ切るために、元気にお家まで戻るためにも対策を!
ペン
何かとメモしたい時に役立ちます。今回はマップを紙で持っていったため、メモ書きをどんどん加えました。3色用意することで使い分けをしてマップも見やすくできたので、複数色持っていくのがおすすめです。
入場
入場予約
最初の予約は出遅れてしまい、10時の入場となりました。2日前に入場予約のサイトを眺めていたところ、9時の枠が空いていたので急遽変更で9時入場の枠を取りました。
入場
朝8:30くらいに会場につき、待機列に並びはじめました。実際に入場したのは9時を少し過ぎた頃だったと思います。
確認していたサイト
万博GO パビリオン待ち時間
https://expo2025.fun/パビリオン待ち時間/
人気パビリオンの傾向を探るために利用していました。
人気すぎて連日2時間以上待つようなパビリオンはチェックせず、毎日入場者数によって待ち時間が左右されるパビリオンの目安程度に利用しました。
通信状況(ahamo)
市中では評判の悪いahamoの通信状況ですが、万博会場内ではそこまで悪くはありませんでした。一部のパビリオンでは建物内でアンテナが立っている割に電波が入らないことはありましたが、屋外であれば問題ないです。
予約のキャンセル拾いを頑張りたい方はahamo以外のデータ通信方法を持っておいた方が良いと思いますが、そうでなければ特に問題ないと思います。
会場
お手洗い
ある程度の間隔で設置されていますが、場所によってはめちゃめちゃ遠いです。また、近くのお手洗いがデザイナーズトイレだと一部入り難いものがあります。(暗くて怖いなど)そのため、余裕を持って前もってお手洗いを見つけ次第利用しておいた方がいいです。
コンビニ
会場内の東ゲート目の前にあるローソンを利用しました。完全に熱中症対策方向に振り切っており、塩分チャージ系のアイテムやアイス、冷やしているドリンク(そんなに冷たくない)がメインでした。ご飯の調達は満足にできなさそうなので、小腹が減った時には利用できますが、しっかり食べたいときは少なくとも東ゲート前のローソンは微妙かもしれません。
イギリスツアー!(その他編)
2025/4/26-5/4にイギリスのロンドンへ行きました🇬🇧
旅の記録として、この記事を書いておこうと思います。
今回は9日間の旅となり、情報量が非常に多いので、下記の6つに分割して記載します。
- 全体編:旅の全体像や滞在について記載
- 観光編前半:3日目〜4日目に観光した箇所に関して記載
- 観光編後半:5日目〜7日目に観光した箇所に関して記載
- 食事編:イギリスで食べたものを記載
- 交通編:イギリスでの移動を中心に記載
- その他編:上記4つに分類されないものを記載 (飛行機関連情報を含む)
各テーマへはリンクを辿ってご覧ください。
その他編
飛行機(エミレーツ航空)
今回の旅行では直行便がそんなに早く着くわけでなく、かなり高かったこともあり、せっかくなのでドバイでトランジットをするエミレーツ航空のエコノミークラスを利用しました。
機内食
全部で7回食べました。
往路
✈️東京(羽田)-ドバイ間
1食目:すき焼き風牛煮込み

こちらはチキンが大人気でビーフしかないがそれでも良いかと聞かれ、イエスと答えながら受け取りました。 味はやや濃く、すき焼き風と言われればそうだけど、うーんと感じる味でした。日本出発便で機内食の味があんまりと感じたことはほとんどないので、珍しいかもしれません。 全体的にエミレーツは日本の料理の味付けが微妙なので、日本食系メニューは避けた方が無難かもしれません。
2食目:卵とチェダーチーズのトースト

こちらはアプリコットサンドとの2択で選んだ記憶があります。
味はイメージ通りで、期待通りでした。(期待は元々低かったです。) 箱に入った状態で温められ、ほかほかになってから配られます。 量としてもちょうどよかったです。
✈️ドバイ-ロンドン間
チキンカレー

もう一つのメニューは忘れましたが、中東のお料理だったと思います。(日本では食べられないメニューなので、訳せなかった記憶があります。)
事前に確認していた際に、エミレーツ航空のカレーは辛いと書かれているブログがありました。なので、空の上で水の量も十分とは思えないのに大丈夫かなと、おっかなびっくり食べましたがそんなに辛くなくておいしかったです。やはり中東の航空会社だけあって、ローカルフードに近いものはおいしいです。
復路
✈️ロンドン-ドバイ間
ラムビリヤニ

謎にご飯がカラフルですが、ラムにくさみはなく非常においしかったです。正直おかわりしたいくらいおいしかったです。 超おすすめです。ペロリと食べてしまい、もう無くなっちゃったと思ったくらいおいしかったです。
この便の機内食は最初からラムビリヤニを狙い過ぎていたので選択肢の記憶がありません。
✈️ドバイ-東京(成田)間
この便では配られたメニュー表と実際のメニューが異なっていました。そのため、ちょっと混乱しながら頼んでおり、正確なメニュー名がわかりません。
1食目:鳥の照り焼き煮込み

チーズオムレツと鳥の照り焼き煮込みの2択でした。 チーズオムレツにはマッシュルームが添えてあると記載があったため、きのこアレルギー持ちとして食べられず、無条件に鳥の照り焼きになりました。
間の言い方はこの時点でお気づきと思いますが、煮込みなのです。 実際にしょっぱい黒い液体に鶏肉が沈んでおり、照り焼きっぽい味程度でどちらかというとしょっぱさが記憶に残っています。
次に遭遇する機会があるならば避けたいところです。
2食目:鶏肉のグリル

こちらはおいしかったです。 ここに来て初めてお肉の塊と遭遇してナイフを使うシーンが来たのですが、飛行機のカトラリーのナイフは安全のために歯を潰してあります。 そのため全然お肉を切ることができず、お行儀が悪いと思いつつもワイルドにフォークで刺して齧りました。
友人はナイフで終始頑張っていましたが、お行儀を捨てた方が早かったです。
ポテトも味がしっかりしており、全体的に満足度が高かったです。
グリンピースゾーンは正直味気なかったですが、チキンがおいしかったのと、よくわからない鳥の照り焼きもどきを食べさせられた後で、チキンのグリルのおいしさに感動していてどうでもよかったです。
機内サービス
機内食が2食以上出るような長距離便の場合は、アメニティセットが配られます。
ポーチは種類の柄があるようですが、中身は全て同じです。中には、耳栓、歯ブラシ(めっちゃでかい)、歯磨き粉(1回分あるか怪しいサイズ)、モニョモニョした肌触りの靴下、アイマスク(めっちゃペラい)が入っています。
歯ブラシは馬の歯を磨くのか?ってくらいでかいです。一方で歯磨き粉は日本の旅館にあるアメニティセットの歯磨き粉より小さいです。 またアイマスクはペラッペラでシンガポール航空のアメニティを知っているとしょぼく見えます。
お手洗いは非常に綺麗です。ジャンボ機の日本人が多い便はトイレットペーパーが枯渇することがあるので、事前に確認して入ることが重要です。
JALのお手洗いをイメージしているとちょっとお手洗いを敬遠してしまいますが、エミレーツ航空のお手洗いはどの機体も綺麗なので、躊躇わずに入ることができました。そのためお水も安心してたくさん飲めました。
飲み物は私自身が飛行機ではアルコールを飲まないタイプなのでソフトドリンクに関して飲みの情報です。
基本的にはコーヒー、お茶、オレンジジュース、リンゴジュース、炭酸水、コカコーラあたりから選べます。
東京発着の便ではお茶は緑色の緑茶っぽいお茶になり、ロンドン発着の便では渋めの紅茶でした。
食事の際と食事後に飲み物をもらうチャンスがありますが、それ以外にもお水を配っていたりするのでタイミングを見つけて声をかけるともらえます。
ロンドン発の飛行機で眠れずにもぞもぞしていたところ、突然アイスクリームが配られちょっと嬉しかったです。

トランジット
ドバイに到着するといずれかのゲートに降ろされます。まずはとにかく飛行機のゲート情報の案内板を探し出して次の乗り場を確認します。
私たちの行きに乗った便は定刻通り到着したものの、空港内の僻地に駐機することになりBゲートまでバスで運んでもらう都合でトランジットがギリギリになりました。トランジット時間は1時間40分で、空港内のショップを見ることができずに次のゲートへ猛ダッシュでした。
私たちがいた場所からはAゲートへの経路案内が見つけられず、スタッフを見つけてルートを教えてもらいました。 ゲートはBからAへの移動で15分程度かかった記憶があります。途中でBゲートとAゲートを繋ぐシャトルに乗る必要があり、タイミングが合わないと時間がかかります。
帰りの便は出発が1時間以上遅れ、到着時は30分遅れ程度だったと思います。こちらはAゲートからCゲートへの移動でしたが、比較的案内板がわかりやすい位置にあり、到着は遅れたものの焦らずに辿っていくだけで着くことができました。
AゲートからCゲートへの移動では途中にさまざまなショップを見ることができます。友人がドバイチョコ買いたいとのことだったので、私もコバンザメのようにくっついていき買ってみました。まだ食べられていません。←
ドバイではトランジットの場合に再度保安検査を通過しますが、ちょっと緩いです。
もしトランジット前に液体の化粧品や飲み物を購入したい場合はセキュリティパッケージに入れてもらうことで保安検査場を通ることができます。
入国審査
UK ETA
出国前に承認をとっておく必要があります。
こちらはアプリでの申請とwebでの申請がありますが、原則アプリでの申請を求められます。 アプリで申請を行うと審査がwebと比べて早く終わるようです。
申請時と入国許可が出たタイミングで登録したメールアドレスに連絡が届きます。
この登録をする際にはパスポートと化粧した顔と白い綺麗な背景が求められます。
自分で写真を撮って提出するパートがあるので、化粧して家を出発するまで余裕があるタイミングで申請すると良いと思います。
入国
到着すると入国審査を受けますが、日本の入出国ゲート同様に自動化されておりパスポートをかざして写真を撮られて完了します。
自動ゲートは利用できる国籍が限られており、入国のスタンプももらえないため、国籍、パスポートやビザによっては自動ゲートが使えず有人の入国審査を受ける必要があります。
エレベーター
いくつかエレベータの種類がありますが、英語としてLiftと呼ばれています。そのため、エレベーターを利用したいときはLiftの場所を探す必要があります。
ホテルのエレベーターは、地上と同じ高さのフロアをGround floor/Lobbyと呼び、その1つ上の階から1階、2階...とカウントされます。
また、駅のエレベーターは日本と異なりエレベータは上か下かのほぼ2択です。そのため、改札が地上で目的の路線が地下3階だとすると、地上→地下1階、地下1階→地下2階、地下2階→地下3階と、2回乗り継いで3回エレベーターに乗る必要があります。
一部の移動はエスカレーターがありますが、エスカレータは改札とそのすぐ下のフロアを繋ぐ場所にあることが多く、より深い場所へ行くには階段かエレベーターの利用になります。
天気
イギリスの天気は季節によるのかもしれませんが、比較的晴れている日が多かったです。
私たちの旅行中に雨が降ったのは1回だけでした。短時間の小雨だったため傘も利用しませんでした。
気温は東京と同じくらいと言われる通りでした。細かくいうと1週間前の東京のイメージで服を用意するとぴったりな気がしました。
私が訪れた4月の終わりから5月の頭は半袖だと夜が寒く、とはいえ日中は長袖でもやや暑い日でした。そのためよくガイドブックにも記載されていますが、羽織るもので調節することが大事でした。
日本の北海道より北に位置するロンドンはサマータイムがあり、夏の日没が非常に遅いです。
私たちの滞在期間中の日没はサマータイムで20時過ぎでした。そのため20時までは明るい時間から飲んでいる気分になります。
また、日が沈んでから空が真っ暗になるまで時間がかかるので、22時近くてもだいぶ町全体が明るい印象を受けます。とはいえ、日没前後から変な人は増えるので、目を合わせないなどしながら足早に歩くことも大事です。
意外なことに日照時間は実は東京と比べるとロンドンのほうが長いようです。
英語
イギリス英語とアメリカ英語と言われ、よく知られている発音が異なる特徴のほかに同じ単語で指すアイテムが変わることもあります。 一番わかりやすいのはフィッシュ&チップスですね。このお料理のチップスはポテトフライを指しており、アメリカ英語ではポテトフライをポテトと呼びます。
また、子音の発音も少しずつ異なっています。そのためアメリカ英語に馴染んでいる私はかなり苦戦しました。
もし英語の発音に自信のない人がいたら、何か確認するときにスマホの画面をそのまま見せると良いです。あくまで印象ですが、全体的な識字率はアメリカの田舎と比べると高いと思います。 Googleマップに書かれている場所を見せて電車のホームを教えてもらう等もできたので、困った時はスマホを見せるのが早いです。
特に駅の案内コーナーにいる人は生粋のイギリス人のようで会話が一番きつかったです。
一方で、レストランの店員さんはイギリス生まれイギリス育ちが少ないようで、比較的イギリス訛りが少なく聞き取りやすいです。こちらは普段のテンションで交渉や質問ができたので気が楽でした。
人々
イギリスの人々は非常に親切で拙い英語に対して理解しようと一生懸命聞いてくれます。
正直アジアの島国のちびな女が話して相手にされるのかと心配していたので、本当に安心しました。
一方で、ヨーロッパ出身と思われる観光客に悪態をつかれることもありました。 基本的に私自身はアメリカで変なおっさんにナンパ喰らったり、中国人かと聞かれて差別されている経験もあるので、だいたい睨んでスルーできるのですが、電車に乗ろうとしたときに詰めないなど、物理的に邪魔してくるタイプには辟易しました。
とはいえ、そこはマインドストロングスタイル大事です。敵意のないことの証明として挨拶をし、返ってこなかった際に「え、もしかして不審者ですか?」みたいな顔をしていると相手が気まずくなるので、とにかく「私は良い心がけをしているだけなのに!」の顔と態度が大事だなと改めて思いました。(私いい子なのに!の顔は一番大事でした。)
日用品の調達
イギリスのホテルが超しょぼかったので、必要なアイテムは色々と周りで買って調達しました。
水はさまざまなところで買いましたが、M&Aというスーパーが一番安かったです。正直なところ水はたくさん入っている方が安いのですが、持って帰る距離もあるので体力と鞄と相談になります。
シャンプーが部屋になかったので、ホテルの斜向かいの薬局で調達しました。2in1と書いてある、リンスインシャンプーのようなものを買いました。友人と二人で使って特に洗剤が強すぎなどのトラブルもなかったのでよかったです。
ホテルの近くにtescoというスーパーがあり、よくこちらで買い物していました。専ら水を調達していましたが、フルーツやジュースなども売っており、気分的に飲みたいものなども調達していました。
お酒のラインナップはしょぼいので、お酒を飲みたい場合はパブに行くのが一番いいです。
ロンドンパス
多くの人がロンドンの観光場所を調べていると遭遇するであろう、ロンドンパスですが、今回は利用しませんでした。
理由は知人が利用したものの元が取れなかったと言っていたからです。
ロンドンパスでは利用できる場所が決められており、対象施設は非常に混み合います。また、利用時は当日券と同じ扱いになるため場所によっては長蛇の列に並ぶ必要があります。さらに、ウェストミンスター寺院などはロンドンパス利用者だけ特別に入場時間の制限がかけられていることもありました。
行きたいところが明白でスケジュールを組む上で時間予約をしての移動が必要な場合はロンドンパスの利用をおすすめできません。
ロンドンパス自体が非常にお高いチケットになるので、購入される場合はよく考えることをおすすめします。
イギリスツアー!(交通編)
2025/4/26-5/4にイギリスのロンドンへ行きました🇬🇧
旅の記録として、この記事を書いておこうと思います。
今回は9日間の旅となり、情報量が非常に多いので、下記の6つに分割して記載します。
- 全体編:旅の全体像や滞在について記載
- 観光編前半:3日目〜4日目に観光した箇所に関して記載
- 観光編後半:5日目〜7日目に観光した箇所に関して記載
- 食事編:イギリスで食べたものを記載
- 交通編:イギリスでの移動を中心に記載
- その他編:上記4つに分類されないものを記載 (飛行機関連情報を含む)
各テーマへはリンクを辿ってご覧ください。
交通編
オイスターカード
イギリスのロンドン市内における交通系ICカードです。 日本のSuicaのような位置付けですが、電車・地下鉄以外には利用できません。
このカードは地下鉄の主要駅の券売機で購入できます。 券売機のタッチパネルで「オイスターカードを購入する」と書かれているボタンを押すと、初回チャージ額を選択する画面に遷移します。 そのため、初回の購入ではオイスターカード代+初回チャージ額を払う必要があります。 オイスターカードの支払いは現金とクレジットカードが利用できます。また、日本と同様にチャージは券売機からできます。 チャージする際にも両方利用可能ですが、一部の券売機では硬貨のみの受付となっています。 そのため現金を持たない場合は計画的にチャージが必要です。
オイスターカードで改札を出る時の精算額がチャージされている金額を上回った場合は、マイナスの扱いをされます。これは次回利用するまでにチャージをする必要があります。
オイスターカードは電車でも利用できますが、対応エリアが決まっています。カンタベリーなどは対応エリア外になるので、電車で遠出する時は範囲に収まるか要確認です。
やや余談ですが、利用履歴を20件程度券売機で確認が可能です。
フリーパス
旅行に行くとよく利用されるフリーパスですが、今回は購入しませんでした。
イギリスのフリーパスは交通会社ごとに購入する必要があるため、電車と地下鉄を利用する際にはそれぞれで用意が必要になります。 電車のフリーパスはブリットレイルパス、地下鉄はトラベルカードと異なる仕組みになっています。(一部重複区間もあります)
さらにイギリスの地下鉄はゾーン制ですが、オイスターカードを利用しての1日の上限金額が決まっており、1日3回程度電車に乗ると上限金額に達することが多いです。 ゾーン制とは、市内中心部からの距離をもとに分けられたゾーン単位での金額設定がされている仕組みです。同一ゾーン間の移動か、ゾーンを跨ぐ移動か、またそれらのゾーン番号によって値段が変わります。 地下鉄とバスは運営会社が同じため、一定額を超えると、それ以上は課金されないシステムになっています。 また、週単位(月〜日)の上限金額もあるため、ちょうど上限金額の区切りと同じ期間の旅行であればトラベルパスはほぼ不要です。
トラベルカードは週単位の上限金額と同じですが、7日のパスでは好きな曜日から始めることができるため、移動が多い場合かつ月曜から日曜の旅行でない場合は有効です。
なお、徒歩とバスと電車でほぼ移動時間が変わらないため、健脚であれば徒歩で移動する方がお金もかからず早いです。 また、トラベルカードは毎日3回以上地下鉄に乗るとお得、というシステムなのでだいたい6日以上ロンドン市内を観光する際にお得なシステムになります。
今回の旅では広い範囲の移動を予定していたため、移動ゾーンに合わせたフリーパス購入ではフリーパス自体が高額となる見込みでした。 また、私たちは途中の日程でグリニッジやカンタベリーに行く予定をしていたことと、徒歩で動くことがメインだったので、購入しませんでした。 結果として、フリーパスを購入するより安く移動できたので、お得に違いないと飛び付かなくて良かったです。
移動手段
空港-ロンドン間
今回の旅行ではロンドン・ガトウィック空港を利用したため、ガトウィック空港とロンドンに関して記載します。
ガトウィック空港にどの航空会社を利用して到着するかによって移動がやや異なります。 主にフルキャリアと呼ばれる安くない航空会社は南ターミナルへ、LCCやフルキャリアの中でも安い航空会社は北ターミナル到着します。
北ゲートについた場合は案内板に従って南北ターミナル間を移動するモノレールに乗ります。 そのまま人の流れについていくとイギリスの地上を走る電車であるNational Rail のガトウィック空港駅に着きます。 ここからはGoogleマップを開き、ホテルの場所までの経路を検索した結果に沿って電車に乗れば大丈夫です。 南ゲートについた場合はモノレールに乗らずにそのままNational Railの改札まで行けます。
改札内に入るには切符を買うか、クレジットカードでタッチするかです。 タッチ決済機能のあるクレジットカードであれば、カードで電車に乗れます。券売機で切符を買うもokです。 切符を利用する場合は日本と同様に紙の券で発行され、改札にあるそれらしきところに入れるとマシーンの前方からぴょこっと出てきます。
時々検札スタッフがやってきますが、「クレジットでタップしたよ」「切符を買ったよ」と入場方法を伝えれば問題ありません。
オイスターカードの利用もできますが、ガトウィック空港では購入することができません。そのため、初めてイギリスに訪れる人は切符を買うかクレジットカードでの支払いになります。
地下鉄
Undergroundと呼ばれています。(あまりTubeとは呼ばれていなかったです。)
ロンドン市内を動く際のメイン交通手段です。 オイスターカードかクレジットカード、切符購入で利用できます。 上記の通り、オイスターカードを利用すると上限金額が適用されるため、お得になります。
各地下鉄は東京メトロなどと同様に色で分けられていますが、電車は全て同じ車両なのでホームを間違えないことが大事です。 電車のダイヤはほとんどなく、N分間隔での運行と路線と時間単位で決まっています。ホーム上にある電光掲示板には行き先と次の電車が来るまでの時間が表示されるため、電光掲示板を確認しながら乗ります。
時々特急が走っており、ぼーっとしながら乗ると降りたかった駅が飛ばされます。
こちらもGoogleマップを利用すれば大体乗って良い電車がわかるので、活用して移動すると良いと思います。 上りと下りがわかりにくく、ホーム番号もわかりにくいため、それぞれのホームのどこかにある停車駅一覧を見て確認すると安心です。
ホーム構造は全体的に階段が多く構造が入り組んでいるため、上を見ながら階段に注意して歩く必要があります。
エスカレータは右側に並びます。エスカレーターのスピードが早く傾斜がきついため、変なところを見ているとエスカレーターで酔います。
電車
路面を走る電車です。National Rail以外の呼び方や愛称はありません。 こちらは特定の範囲のみオイスターカードが利用できます。範囲外へ行く場合にはクレジットカードか切符を利用する必要があります。 行き先にもよりますが、検札があるため聞かれたら入場手段を答えます。(空港-ロンドン間同様)
席は立派ですが指定席ではないため好きなところへ座ります。 また行き先は電光掲示板を見てホームを確認します。 各ホームにある電光掲示板は2枚あり、線路側のパネルに先発の停車駅が、ホームの内側のパネルに次発以降の停車駅が順次表示されます。
気軽に「この電車に乗ってたら行けるじゃん」と、電車に乗ると各停で永遠に目的地に着かないこともあるので事前に調べることが大事です。
バス
イギリスで最も有名な赤い2階建のバスです。 バスにも実は2種類あり、観光用の2階の天井がないバスと、一般市民が利用する2階天井あり、があります。
ローカルバスを利用する際の支払いはクレジットカードかオイスターカードを利用します。 前乗り中降りになっており、乗り降りする両方のタイミングでタッチが必要です。 1時間以内に別のバスに乗る場合は追加料金がかかりません。
バス停では乗りたいアピールをして乗ります。 同じ名前のバス停が複数あり、各バス停のポールについている路線番号を確認して、乗りたいバスが今いるバス停に停まるかを確認します。 乗り降りするバス停はGoogleマップで検索でき、マップのガイドに従えば問題ありません。 行き先のバス停のみわかっている場合はバス停にあるマップで乗るべき路線番号とその路線に乗れるバス停の場所を確認します。 不安な場合は運転手さんに停まるか確認すると安心です。
降りたい時は日本同様に"STOP"のボタンを押すと停まってくれます。
速度は早くないものの、あまり乗客のことを考えずに走るので天井が気にぶつかっている音や、なんか変な音がめちゃめちゃします。 ただ、めちゃめちゃ酔う運転はそんなにないので、乗るのに慣れてしまえば楽です。
一方でロンドン市内は車の量が多く非常に道路渋滞が多いです。場所によりますが、ロンドンの中心部であれば歩くほうが圧倒的に早いです。 疲れた場合の休み用アイテム程度の位置付けが良いです。
徒歩
上記記載の通り、ロンドンは交通量が多く電車も地下深く階段が多いため、歩くのとそれ以外の交通手段で時間がほとんど変わりません。 一方でロンドンの市街地は、固い靴底やヒールでは歩きにくくなっています。
歩くことでさまざまなお店やシアター、変な銅像を見つけることができるので歩くことをおすすめしますが、旅行を最後まで乗り切ることが一番大事なので、程よくさまざまな交通手段を組み合わせて楽しんでください。
イギリスツアー!(食事編)
2025/4/26-5/4にイギリスのロンドンへ行きました🇬🇧
旅の記録として、この記事を書いておこうと思います。
今回は9日間の旅となり、情報量が非常に多いので、下記の6つに分割して記載します。
- 全体編:旅の全体像や滞在について記載
- 観光編前半:3日目〜4日目に観光した箇所に関して記載
- 観光編後半:5日目〜7日目に観光した箇所に関して記載
- 食事編:イギリスで食べたものを記載
- 交通編:イギリスでの移動を中心に記載
- その他編:上記4つに分類されないものを記載 (飛行機関連情報を含む)
各テーマへはリンクを辿ってご覧ください。
食事編
レストランご飯
フィッシュ&チップス
初日の夕食にフィッシュ&チップスを食べました。 フィッシュはタラのフライで、チップスはフライドポテトです。(アメリカ英語のフライドポテトはイギリス英語でチップスになります。)
お店は友人が見つけてくれたROCK & SOLE PLAICEに行きました。 18時くらいに行くと並ばずに入れます。タイミングが悪いと満席になっていました。
レギュラーサイズのCod LoinにMixed Leaf Salad、ビールを頼んでテラス席で楽しみました。女子二人で程よい量でした。
店員さんは親切で相談に乗ってくれます。私たちは初めてだったこともあり、一番王道なものを選びましたが、店員さんのおすすめを聞いてみても良いかもしれません。
インド料理
Colonel SaabのHolborn Hall, London店に行きました。
実は人気店だったようで、18時くらいに予約なしで飛び込んだところ、20時までならいいよとのことでした。
こちらでは一人一品オーダーすることを求められ、さらにカレーとは別にご飯や何をオーダーするシステムでした。
まず二人でサラダとカレーを選んで注文しようとしてたんで注文しようとしたタイミングで店員さんに言われ、慌てておすすめを聞きました。
店員さんの提案で蒸したお米の一番小さいサイズと、スタンダードなナン1枚を二人でシェアする形をとりました。先に店員さんと相談しておいた影響か、全てのアイテムに取り分け用のスプーンをつけてもらえました。また、ナンは最初から2枚に切ってあるという超親切設計です。
こちらで食べたカレーは日本では食べたことないほどおいしく、またイギリスに行く機会があれば絶対に食べたいと思いました。
ミートパイ
イギリスといえばもう一つ、ミートパイが有名ですね。
今回食べたのはMother Mashのミートパイです。
こちらのお店ではマッシュドポテト、メイン、グレイビーソースの3つを選ぶことができます。
このお店に訪れたのはグリニッジ天文台やキュー・ガーデンに行った日で、疲れて何も考えられなくて店員さんにおすすめを聞いて全部それにしました。
その結果、マッシュはCHAMP、メインはsteak & BLACKHEART STOUT PIE、ソースはFARMER'Sになりました。
マッシュは店員さんのおすすめを聞かずTraditionalの文字に惹かれて選んだのですが、味に途中で飽きたので他のが良かったかもしれません。
パイとソースは非常にあっていておいしかったです!
こちらでは食べきれなかった場合に持ち帰ることもできました。
また、店員さんに会計時に日本語で「ありがとう」と言われ、びっくりして聞いてみたところブラジル出身で近くに日系人の街があったとのことでした。 日本から離れた地でこのような形で日本人に接してくれる人がいることに大感謝だなと思いました。
アフタヌーンティー
今回訪れたのはDalloway Terrace のアフタヌーンティーでした。
お花(といっても造花ですが)に彩られ、いかにも映える空間です。
ですが、味はだいぶ厳しいものがあり、雰囲気とお茶は良かったものの、全体的には途中で箸が止まる状態でした。特にケーキが謎に甘かったり、チーズとベリーで合わなかったり、チーズの味がダイレクトすぎたりと、後半に食べ進むにつれてちょっときつかったです……
ちなみに客の半分以上が日本人になっており、日本のサイトでどっか広告費受け取ってんのか??ってくらい他に比べで日本人比率が高いです。
正直、写真映えだけを求めるなら止めませんが、食べて後悔しないためにこちらはおすすめしません。
Pub
イギリスといえばパブ!ということで、評判の良いお店を調べて行ってみました。
現地では18時ごろからパブは大賑わいで、20時ごろになるとその賑わいは一旦落ち着きます。
1件目
ハロッズの近くのパブです。最初に見せられたメニューにはビールがなく、聞くと口頭でビールの種類を言われ選ぶ形でした。
ビールの種類を知らない人は予め少しだけ確認していくと良いと思います。 私はひたすらIPAを飲んでました。
2件目
ホテルから徒歩圏内のパブです。 こちらでは前払いでお酒を選んでお金払った後に注いでもらって飲みます。 おつまみも一応あり、ポテトを頼みました。
店員さんに好みを相談しつつ、並んでいるビールサーバーから選んで飲めます。 この時はIPAじゃなかったことは覚えているんですが、何を飲んだか忘れました。
軽食
バラマーケットのシーフードパエリアとジュース
バラマーケットで最も有名なアイテムのシーフードパエリアです。 12ポンドでエビが2尾入ってムール貝も2つ入ったパエリアが食べられます。本気で食べるなら手がめちゃめちゃ汚れるのでウェットティッシュの用意マストです。 でもさすが並ぶだけあって非常においしいです。 なお、メニュー名が難しくて店員さんに通じなくて心折れかけました。「12ポンドのやつちょうだい」て言うと爆速で通じたので、値段で言った方が早いです。
ジュースを飲んだのはキノコのお店のジュースコーナーです。 様々なミックスのフルーツジュースが売っており、そんなにキンキンに冷えてはないものの、ぬるくはないくらいの感じでおいしいジュースが飲めます。 私が選んだのはオレンジとマンゴーのジュースです。酸っぱくもなくめっちゃ甘いわけでもなく、さっぱりとした甘さですがに飲み切ってしまいました。 そのほかスイカのジュースや、ジンジャーシロップの追加などがあったと思います。
このお店の違う面ではキノコリゾットを売っており、これもバラマーケットの有名なアイテムの一つです。 またキノココーナーもあり、日本で見かけないキノコが山になっていました。椎茸などは逆になかったですが、ぶなしめじは「しめじ」と呼ばれて売っていました。
電車の駅から見た場所は、パエリアは左奥、キノコは右奥道路沿いです。
クリームティー
グリニッジ天文台の丘を下って住宅街の方にある個人経営のカフェです。
めっちゃ入りにくい雰囲気がしますが、ノシノシ入っていくと「好きなところ座って〜」と言われます。
ここでは食べてみたかったクリームティーをいただきました。クリームティーとは、アフタヌーンティーよりもライトなスコーンとお茶を楽しむセットです。基本はスコーンと紅茶のセットでお店によってサンドイッチやケーキがつきます。
ここではサンドイッチ、スコーン、ケーキ(選べる)+紅茶で、のんびり順番に出てきました。
量がそこそこあるので、お昼としてちょうど良かったです。
スコーンもサンドイッチもおいしく、紅茶も種類があって選べたのでグリニッジ天文台にいっさいにはぜひ訪れてみてください。
大英博物館のカフェ
大英博物館にはいくつかカフェがありますが、1階の中庭の隅にあるカフェはすべてメニューが同じです。 1箇所だけ超大きいコーナーがあり、品揃えが最も豊富になっています。
トレーに収蔵品の紹介が載っており、見た目も楽しむことができます。
こちらではセットメニューも提供されており、サンド類+スイーツ+ドリンクで10〜20ポンドくらいに設定されています。
私はラップサンド+スコーン+チャイラテを頼みました。スコーンはレーズンスコーンで、小さいジャム1瓶とクロテッドクリーム1つが一緒に渡されます。 友人はベーグルサンドにキャロットケーキを食べていました。
2人で日本語で会話しながら食べていたところ、イギリスのマダムが目の前に座られ、突然「あなた日本人?」と聞いてきました。お話を聞くと御年91歳の作家さんだそうで、お話を書くのに日本語を勉強されたとのことでした。
今回の旅でちょこちょこ日本人が聞かれることがあり、どなたも好意的に接してくださったことが印象に残っています。アメリカでもしばしば「ニーハオ」と言われ、やや軽蔑されがちなアジア人ですが、イギリスで我々に冷ややかな態度をとってきたのは観光客のフラ◯ス人が多かった印象です。 アジア人が全体的に少ない影響はありそうですが、身構えていたよりもフラットに接していただいたのは何よりも嬉しかったです。
デリ
ハロッズ
行った百貨店の中で最もフードコーナーが充実していました。 部屋ごとにデリの部屋、チョコの部屋、焼き菓子の部屋、と分かれています。 地図があっても迷いやすいのでとにかく歩いたほうが早いですが、イメージとしては建物の1階のど真ん中を目指すとフードコーナーに辿り着けます。
日本と異なりさまざまなお店が出店しているというよりは、全てがハロッズのデリ部門のイメージです。 島ごとにお惣菜の種類が異なるので、欲しいお惣菜を包んでもらい最後にレジへ行きます。
レジはセルフレジになっており、持ち運ぶための袋は購入するか自分のエコバックを利用するか、ショップのトートを購入するかになります。 出口にカトラリー類が置いてあるので忘れずにもらうことも重要です。
こちらではスコッチエッグ1個、一番人気のスタンダードなのを買いました。 意外とスパイシーで「そういえばヨーロッパにとって香辛料は戦争をしてまで欲するアイテムの一つだったなぁ」と謎に世界史を思い出していました。 卵半熟で、メンチカツみたいなのに包まれているだけでこんなに半熟をキープできるんだ、とも感心していました。おいしかったです。
フォートナム&メイソン
お上品にまとまった感じのデリコーナーです。 イメージとしては一番銀座三越の生鮮食品売り場みたいな感じです。
こちらではパン、お惣菜、サラダ、パスタと区画が分かれており、担当のスタッフに買いたいものを伝えて詰めてもらいます。 その場でお会計もできますし、複数箇所回る場合は最後のコーナーでお会計をお願いします。
ここではフォートナム&メイソンが最初に作ったと言われているスコッチエッグが食べたかったので、スコッチエッグをお願いしました。加えてサラダコーナーに"2 salad 1 protein 10£"と買いてあり、確認したところサラダアイテム2品とタンパク質アイテム(肉や魚)1個で合わせて10ポンドとのことだったので、お願いしてみました。
大きなどんぶりのようなテイクアウト用の容器に選んだサラダ2種を盛ってもらい、タンパク質を乗せて蓋してもらいます。この日はチキンか魚(魚は大きめサーモン骨なし)を選ぶことができ、私は面白そうだったので魚を選びました。
世界的にみて魚を食べるのかはなり地域差があり、レアな印象を持っています。私自信が魚料理を好きなのもあり、遭遇するとチャレンジするようにしています。 イギリスの魚料理は全体的に保存状態が良い状態で調理さえされていればおいしい印象でした。
持ち帰って部屋に一度置き、レミゼを見た後に部屋に戻ってきて食べました。特に温めるなどもしていませんでしたが味がしっかりしておりとてもおいしかったです。味がしっかりしている時にありがちな塩味の強さもあまり感じられず、毎日フォートナム&メイソンのデリを食べ続けるのもアリだなとも思いました。
セルフリッジズとM&A
この日はもうレストランに行く元気も残っておらず、適当にデリで買って帰ろうと急遽選びました。
隣のビルにはイギリスのスーパーであるM&Aがあったので適当にパン(と水)を買い、セルフリッジズのデリコーナーでおかずを2種調達しました。
こちらはチーズやハム、サンドコーナーもあり、おかずは量り売りです。量り売りは100g単位でお値段が記載されていますが、最低量は1掴みor1掬いからです。買いたい量に合わせてスタッフと交渉する必要があるので、ある程度英語でのコミュニケーションが試されます。
料理の種類は他の2つの百貨店と比較してイギリス料理というよりはより地元民向けなインド料理、中東料理、中華的なメニューが多かったです。
味はかなりしっかりついていて、飲み物が横に必要な感じでした。 イギリスの中では味がしっかりしている部類かもしれないです。(個人的にはあまり好みではなかったです。)
おまけ
ホテルの朝ごはん
今回の宿泊したホテルでは朝食付きプランの予約や、当日に朝食代を払うことで楽しむことができました。
日本と異なりメニューは何泊しようが絶対に毎日同じです。時々欠品はありますが、増えることは絶対にありません。 しかし、サラダ(山盛り)、トマト(生と焼き両方)、きゅうりをはじめとしたビュッフェを楽しむことができます。 ハッシュドポテトや目玉焼き、ソーセージ、ベーコン、パンにハム、チーズなどそれなりに楽しめますし、日本人の口に合う味でした。
毎日外食状態で草に飢えがちだった我々にとってはかなり嬉しいラインナップでした。
余談ですが、イギリスではドレッシングというものが基本無く、サラダにはお酢とオリーブオイルをかけて食べます。これはこれでおいしくて楽しかったです。
いろいろなレストラン
イギリスでは日本食のレストランや、日本で見かける外国料理のレストランもあります。
私たちが見つけたのはなんと丸亀製麺でした。
丸亀製麺のメニューは日本での提供スタイルとは異なり、全体的にセットメニューのようでした。 店内の装飾は照明がうどんになっているなど、うどんがおしゃれに扱われていました。
イギリスのご飯に飽きたor外国で提供される日本食にチャレンジしてみたい方はぜひ行ってみてください。
チップ
外国のレストランに行くと必ず気になるチップですが、イギリスでは基本的に要求されません。 ちょっと良いレストランではサービス料という形で請求されるため、最後のお会計時に記載された金額を払えばOKです。 サービス料は大体10% です。
イギリスは内税表記が義務付けられているため、原則は表示されている金額がそのまま請求されます。 アメリカのように、結局いくら払うかわからないということが少ないのは助かりますね。


